オイルマッサージ初体験
千葉県在住のマッサージ師さんからの投稿。先日、地味な雰囲気の介護士から依頼があったという投稿者。清楚ぶっていたのもつかの間、腰を震わせて潮を吹き散らす・・・・
先日、マッサージ体験に応募してくれたのは、30代半ばのぽっちゃり、介護士さんでした。
疲れがたまって、肩こり、腰痛がひどく、マッサージして欲しいとのことでした。
エッチなマッサージにも興味はあるようでしたが、あまり、そちらには、触れたがらなかったので、大丈夫かな?って感じでしたが、とんとんと、待ち合わせのアポまで、話が進んでしまいました。
駅地下ショッピング街の喫茶店前で待ち合わせしました。
早目に待ち合わせ場所に着いたのに、「はじめまして」って、彼女はもう、来ていました。
小柄で色白な紫の丸渕メガネのポッチャリな女性でした。
大人しく、地味な感じで、ネットで出会えるなんて、ビックリしました。
「本当に僕で大丈夫なのか、喫茶店でお茶しながら、考えてね」と言うと、「思ったより若いですね、おじさんくらいの方が、恥ずかしくなくていいのに」なんて言われてしまいました。
マッサージの内容を話すと、「はい、楽しみにしてました。オイルマッサージですから、全裸ですよね。」なんて、あっけらかんと言われてしまいました。
しばらく、世間話して、近くのホテルに入ることになりました。
並んで歩くと身長差30センチは、ありました。
ホテルに入ると、「肩凝りと腰痛が辛いので」と言われ、念入りにして欲しいと頼まれました。
「じゃ、ゆっくり、お風呂入って来てね」って、言うと、「家でシャワー浴びてきたから、軽くで大丈夫」と言われました。
お部屋を暗くして、ジャズ風の音楽に変えて、彼女を待ちました。
先ずは、脚のストレッチからと、うつ伏せで足首を揃えてもらうと、左右の脚の長さが5センチもずれていました。
足腰のストレッチと骨盤矯正で、下半身を整えてから、股関節のストレッチをしてあげました。
腰から背筋にかけてマッサージしながら、筋肉の緊張を解いてあげました。
腕を引っ張りながら、肩甲骨をマッサージして、首と肩の緊張をほぐしながら、約、一時間、マッサージしてあげました。
彼女は、自分が通っているマッサージ店より上手だと言ってくれました。
「あんなに痛かったのに、軽くなれたし、良くなれたし、最高です」と、凄く喜んでくれました。
ここで、一回、teaタイムにしました。
僕もちょっと、疲れましたので。
「これから、オイルマッサージなんですよね、こんなに沢山してもらって、疲れませんか?申し訳ないです」なんて気遣ってくれました。
さすが、介護の仕事しているだけあって、分かるみたいでした。
「うつ伏せになってもらって、オイルマッサージです」と、ガウンを脱いでもらいました。
足首からふくらはぎにかけて、リンパマッサージの要領でオイルマッサージを始めました。
彼女は僕の指使いに合わせて、小刻みに反応してくれます。
膝から太ももにかけてマッサージする頃には、小さく、声も出してくれました。
「気持ち良いですか?」と聞くと、「はい」と返事が帰ってきました。
嬉しくなった僕は、マッサージにより、力が入ります。
お尻をアダムタッチでマッサージすると、彼女は体をくねらせながら、全身で感じてくれていました。
腰から背中に更にオイルを伸ばしていくと、シーツをわし掴みにして、よがっていました。
「こんなにオイルマッサージの効果があるのは、さっきのマッサージ効果なんですよ」って、彼女に教えてあげましたが、もう、上の空で感じていました。
「仰向けになってください」とお願いすると、少し、荒くなった息を整えながら、くるっと、半回転してくれました。
割れ目から滴り落ちた愛液が糸を引いていました。
デリケートゾーンには、一切、タッチしていないのに、もう、ヌルヌル状態でした。
また、足首から、マッサージを始めていきました。
目隠しのタオルを激しく首を振るので、何度もかけ直してあげました。
乳房のマッサージに入ると、彼女は僕の手をぎゅっと、握ってきました。
「手を握っちゃうと、マッサージ出来ないよ」と言うと、「ごめんなさい」なんて、可愛い声で甘えてきました。
最後に、頼まれていた潮吹きをしてあげました。
指を入れるともう、締め付けがきつく、オルガスム直前の感じでした。
中は、愛液で満たされていて、吸い付きも抜群、Gスポに中指を這わしていくと、ピシャッ、ピシャッと潮を吹き始めた。
彼女は絶叫しながら、腰を激しく動かし、僕の中指は折れそうに締め付けられ、更に彼女は絶叫していました。
これが本当に潮吹き経験のない女性なのでしょうか?
あっという間に吹き始めました。
もっとも、激しく指を出し入れして、潮をふかせる、膣を傷つける危険性のある潮吹き行為は、僕はしませんから、イカせて吹かせる、これが、僕の潮吹き技です。
そして潮を吹いて絶頂を迎えた彼女は、「エッチして欲しいなぁ。」とおねだりをしてきました。
彼女の方から、僕にキスをすると、積極的に舌を絡めながら、アソコを触ってきます。
僕もそこまでされると興奮してしまい、全裸になると彼女は僕にフェラチオをしてくれました。
申し分ないフェラチオに僕のアソコもギンギンになり、彼女に正常位で挿入しました。
彼女の身体は既にとっても敏感になっており、挿入すると何度も絶頂を繰り返すのでした。
そして挿入中にも潮を吹いてしまい、僕も大満足で果てることが出来ました。
それからというもの、彼女はすっかり常連さんになりました。
月に1回はマッサージをしてあげて潮を吹かせてあげる関係です。
もちろんその後はセックスをします。
バックで突かれるのが好きみたいで、バックで突いてあげると悲鳴にも似た声で喘ぎまくり潮を吹きます。
今まで一番感じるセックスだと言ってくれて、僕自身も大変満足しています。