覗き魔に狙われた女
石川県在住の会社員さんからの投稿。ある日の夜のこと、同じアパートに住む女の子が助けを求めて投稿者の部屋を訪れた。聞くところによると、知らない男に部屋を覗かれ電話までかけてくるらしい・・・・・・
昔、アパートで一人暮らしをしていた時の話。
斜め上に住んでいる独身の香奈ちゃん(仮名・矢口マ○似・24)が俺の家のピンポンを押したと同時にドアを開け部屋に駆け込んできた。
「ね、ねー、いるー?」
まあ年が近いせいもあって、普段から仲が良いのだが、あまりにも急だったので驚いた。
「うわっ、どうしたー?」
俺はパンツ一丁の姿でソファーに座り、ボーっとエロビデオを見ていたので、ビクッとして速攻消した。
恥ずかしかった。
しかし香奈ちゃんの表情を見て恥ずかしがってる場合ではないと一瞬で冷静になった。
香奈ちゃんはなんだか怯えてる。
「おいおい、震えてるじゃん、どしたん?!」
俺がそう言うと、香奈ちゃんは震えながら俺の胸にしがみついてきた。
俺は訳が分からなかったが、無言でそっと抱きしめた。
香奈ちゃんの胸が俺の腹筋の辺りにあたる。
「ちょっと待って」
俺は股間がビデオのせいで大きくなっていたので、やばいと思い香奈ちゃんを離した。
「・・どうした?大丈夫か?(俺は大丈夫じゃない)」
「・・・うん。ごめん」
俺は香奈ちゃんに熱いコーヒーを出し落ち着かせた。
しばらくすると落ち着いたらしく、香奈ちゃんが口を開く。
「さっきね、携帯に電話がかかってきたの」
「・・・ん(彼氏か?)」
「知らない男の声で・・・いつも着替え見させてもらってるよ。そこの部屋、俺の部屋から丸見えなんだよ。ハアハアって・・。怖くなって武君のとこに来ちゃった。ごめんね、慌ててたからこんな恰好で」
香奈ちゃんは短パンに白のTシャツ、裸足だった。
よほど焦っていたんだろう。
ノーブラだった。(ごちそーさん)
香奈ちゃんは胸がCはある。
小さめの乳首が浮き出てた。
俺は意識してないふりをして「なんだそれ?あぶねーなー、よし、俺が部屋見に行ってやるよ(ラッキー、女の子の部屋に入れる)」と言った。
「本当、助かるー」
香奈ちゃんは俺の腕にしがみつき喜んだ。
「あの・・胸あたってる(もう我慢できねー)」
「あ、ごめーんw」
ようやく笑顔も出てきた。
俺が息子に目線を移すと香奈ちゃんの目線も俺の息子に・・
「あっ、もしかして・・」
「恥ずかしいな・・(触れ、触ってこい)」
「あははー」
香奈ちゃんは笑っただけだった。
まあ少し場が和んだんで良しとする。
俺はスエットのズボンを履き香奈ちゃんの部屋に向かった。
香奈ちゃんは相変わらず俺の腕にしがみついている。
「おいおい、あんまりくっつくなよ(もっとくっついて)」
「だってー、怖いんだもん」
「俺、興奮しちゃうかもよ(もうしてる)」
「あはは、武君なら良いよーw」
「まったく(やれる?)」
そんな話をしながら、香奈ちゃんの部屋に入っていった。
「ふーん、女の子っぽいじゃん(うわ、すげーいい匂い、やりてー)」
「ぽいって何よ!女です」
「まあな、こんな立派なのついてりゃーな(触っていいですか?)」
俺は肘を曲げて胸をツンツンした。
「駄目だってーw」
すると香奈ちゃんの携帯に電話が鳴った。
プルルルルル・・・。
「・・・」
恐怖に顔が引きつる香奈ちゃん。
「・・・大丈夫、俺が居るから出てみなよ(ある意味緊張)」
「・・はい」
「隣の男は誰だ?」
「・・・」
香奈ちゃんは怯えてる。
俺に小さな声で武君といることバレてるって言う香奈ちゃん。
俺は窓際に立ち、辺りを見回したがどの家か分からない。
俺は諦めベットに腰掛けて電話してる香奈ちゃんの後ろに回り、そっと抱きしめて電話を聞こうと耳を澄ませた。
「おい、そいつは誰だ!てめー、離れろ」
そいつは俺に命令してきた。
俺は香奈ちゃんの電話している方の耳に俺の耳を近づけ電話を聞きながら、無言で香奈ちゃんの胸を揉んだよ。
「んっ・・やっ」
「いいから!(いえーい)」
俺は何故かそう香奈ちゃんに耳打ちした。
香奈ちゃんは何か作戦でもあるのかと思ったらしく黙って従った。
俺は揉みまくる。
「んー、やあ・・あっ、あん」
香奈ちゃんはノーブラだけあって乳首がビンビンだった。
俺は香奈ちゃんの首筋を舐めた。
「おいっ、止めろ!」
男は必死に怒鳴った。
そして何故か興奮してるようでもあった。
俺は聞こえないふりをし、揉みまくった。
そして香奈ちゃんに耳打ちした。
「なあ、興奮させた責任とってくれよ(はよ、しゃぶれ)」
もちろん電話の相手にも聞こえるように。
電話の相手は焦ってた。
「おまえ、何しようとしてんだよ」
香奈ちゃんは虚ろな表情で俺にもたれかかり言った。
「はあはあ・・武君どうすればいい?」
俺は腰を押し付けて言った。
「なあ、分かるだろ?(しゃぶれって)」
「・・うん」
香奈ちゃんは向きを変えて俺のズボンを脱がし、俺の脚を広げ股の間に頭を突っ込んだ・・。
もう電話はほっぽてしまっている。
俺のビンビンの息子を香奈ちゃんは舌を絡めながらしゃぶる。
「んっ!いい・・うわ、はあはあ、上手だな香奈ちゃん(もっと激しく!)」
俺はほっぽってあった電話を手にとり言った
「おい、誰だか知らねーけど、彼女のフェラ、絶品だぜー、へへ、んっ、はあー、すげえ(本当に気持ち良い)」
「おまえ殺すぞ」
「はあ?(ばーか)」
「絶対殺す」
「うわ、気持ち良い、香奈ちゃんイッちゃうよー(おらおら)」
俺は腰を前後させた。
「うん、イッて、イッていいからね」
「うっ!」
俺は巧みな香奈ちゃんの舌技にあっけなくイッてしまった。
「あー気持ち良かったー、・・・そいじゃーねー(羨ましいだろーw)」
俺は男にそう言い電話を切った。
「あっ・・・でも、どうしよう。殺すって言ってたよ・・」
香奈ちゃんはまた震えだした。
俺は香奈ちゃんのホッペに軽くキスをして言った。
「また何かあったらすぐ俺に言ってきて(またしようぜ)もう連絡ないはずだけど」
「どうして?」
「憧れの子がフェラしてたんだぜ、ショックで連絡出来ないでしょ(うっそぴょーん)」
「そんなもんかな?」
「そんなもんだよ(信じろw)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「武君、あれから本当に連絡こないの。ありがとう」
「だろうw(そりゃそうだ)、お礼は?(やらせろ)」
「はははー、武君は何がしたい?」
「決まってんでしょ(いただき)」
俺はその夜、香奈ちゃんとした。
もちろん香奈の部屋で窓を開けて・・
香奈ちゃんとのエッチは最高だった。
攻めてみると敏感で何度もイってた。
感じやすいみたいで、キスをするだけでも濡れちゃうんだとか・・・。
フェラも上手いし、手コキも上手。
アソコの締まりも良くて文句なし。
しかもこの日は安全日だとかで、ゴム無しでも許してくれて、最後は中出しまでさせてもらいました。
俺がもう電話がこないと言ったのには理由がある。
別に電話の相手がショックを受けたからではない。
・・・電話の相手が俺の友達だからだ。
この計画を練るのにかなりの時間を要したが、ここまで上手くいくとは正直思っていなかった。
友達には成功報酬として1万円を払ったw
それ以来香奈ちゃんとはエッチをしまくる関係になった。
俺とのエッチが気に入ったらしく、香奈ちゃんから誘ってくることも多い。
香奈ちゃんはかなりのMみたいで俺の言うことは何でも聞いてくれた。
ハメ撮りもさせてくれたし、パイパンにもしてくれた。
バイブを使ったオナニーも見せてくれて、すっかり最高のセフレになることが出来た。