禁断の不倫関係
数年前からある熟女と不倫を続けているという投稿者。ただのセフレではなく心で繋がり合っている妖艶な熟女と身体を貪り合う・・・・
43才の熟女さんと、定期的に会っています。
もう2年の付き合い。
言ってしまえば不倫関係なのですが、心と心で繋がり、愛し合っている関係です。
会う頻度としては月に1回か2回ぐらい。
ほんとはもっと会いたいのですが、お互いなかなか時間が取れないので仕方ありません。
会えば毎回セックスをするような感じです。
旦那さんとの仲は良いらしいですが、男性として見れないのだとか。
もう旦那さんとはレスになって5年以上が経つと言っていました。
しかし彼女の女の部分は年々煮えたぎるように増してきているらしく、それを解消する為に俺と会うのでしょう。
俺と会っている時、彼女は旦那にも見せない女の顔になります。
いつも車の後部座席で、手をつないでから、抱きよせて、彼女のぬくもりを感じれば、自然に唇と唇が重なり合います。
いつも精一杯オシャレしてくれる彼女、凄く良い匂いがします。
入り込んだ彼女の舌に、舌を絡ませると、彼女の口からは、優しい吐息が漏れ始めます。
瞳を閉じた彼女の顔を見ると、とても愛おしく感じます。
僕が抱きしめる手に力が入ると、彼女はつないだ手から応えてくれます。
そんな、気持ちの繋がりを感じると、全身が痺れて、彼女の唾液を求め、彼女も僕の唾液を求めて、吸いあう時の感覚、彼女の全てが欲しくなりますね。
繋いだ手は自然と放れて、彼女の胸をまさぐり、彼女の手は大きくなったものを、優しく強く擦っています。
胸をまさぐっていた手は、彼女の脚のつけ根の部分に移動すれば、彼女の吐息が激しくなり、彼女の下着の中へ指をすべり込ませて、先端の突起物に触れた瞬間に、絡ませ合っていた舌がとまります。
当然に溢れている彼女のジュースを指に絡ませ、突起物を愛撫すれば、彼女の口からは、吐息ではなく、『あ・・・』と。
上向き加減に僕にもたれかかる彼女の開いた唇の縁に沿って、僕は唇を這わせます。
感じてくれる彼女の吐息に、更に愛おしさを覚えました。
そこからは、彼女の下半身を脱がせて、露になった性器をむしゃぶる様に、激しく舐めまくります。
舌の唇からも、ジュースがとめどもなく溢れだし、全てをすすり、舐めとってあげました。
この時は、彼女に感じてもらいたい一心で、自分でも驚くほど、激しいばかりのクンニをしてしまいますね。
その後は、彼女も当然のように僕のベルト外して、大きくなった物を取りだして、『おっきい』って、言いながらすぐに、彼女の口の中へ入り込んでいきました。
彼女のが、舐めてくれている喜びなのか、いつもと違う心地良さと性器の気持ち良さが重なり合って、全身がじんじんと痺れていました。
脳と心と身体で感じるセックスって、これなのか?
お互いの性器を舐めあった後のキスは、もうなんにも飾りのない、本当に求めあうキスへと変わっていました。
彼女の唇と歯茎の間までと、舌を這わせ、彼女の全ての唾液を味わいました。
僕の前では、淫乱な姿をさらけ出してくれる彼女が、可愛くてたまりません。
でも、その後はお互い下半身裸のまま、愛し合いました。
もちろんキスをしながら・・・
僕は正常位で彼女の中への侵入しました。
彼女は優しく受け入れてくれて、僕の背中にしがみつくように手を回します。
ゆっくり腰を動かすと、彼女も可愛い喘ぎ声を出してくれます。
ゆっくりと早くを繰り返したり、深くと浅くを繰り返したり、変化をつけて動かします。
それに伴って、段々と大きくなる彼女の喘ぎ声。
騎乗位、バックと体制を変えながら、お互い絶頂を迎えました。
本当に最高のセックスですね。