▼中出しのエッチな体験談▼
大学時代、男友達とドライブに行った帰り、トイレに行きたくなったので
「トイレ貸してね」と彼の家のトイレを借りた。
「何か飲んでく?」と彼に飲み物を勧められたのでビールを一杯。
彼がいきなり「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」って。
「どうすると言われても・・・」私は戸惑いました。
「ぇえ~っちょっとちょっと」
と思っている内に私の唇を強引にふさぎ情熱的に舌を絡めてきます。
「キスだけで感じる」ってこういうことかぁ・・と思いながら
私もエッチモードに入りました。
「ぁ・・・ぁん」
さらにブラジャーをまくりあげ、乳首を下から上にぺろんと舐めあげました。
ぺろんぺろんっ。
私の乳首と乳房はそのたびにいやらしく濡れ、ぷるんぷるんゆれながらピンク色に染まっていきました。
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「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」
屈託のない笑顔で彼にそういわれると、なんか急にとても恥ずかしくなり、よけいに感じました
「あ・・・・ん ね、下も触って欲しい・・・」
「○○はやらしーな、今までやらしーと思ってたけどその通りだね」
「もう濡れてんじゃん?」
ありえないシチュエーションと、相手に私の脳みそからいろんな分泌物がでて大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまいました。だって、そのとき彼は、耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、右手で乳首と乳房をクリクリもみもみしてもてあそび左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で上手にやさしくかき回していたのですから。
「ぁぁっ あぁんっ ぁっ ぁっ・・・いきそうっ あっ いやんっ感じるよ、ねぇ はぁんっ・・・んっ」
「いつもと違う声だね、かわいい声だよね」
と彼に言われながら体をのけぞりビクビクしてたら、
「もう、たまんないよ」
と彼が言い、「俺のも舐めて」と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。
なんか急にいとおしくなって、彼のモノにキスをし、そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥えこんでいきました。
「あぁ・・」彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま、舌を裏筋に這わせ上下にねっとりと絡めつけるとさらに熱く固くなっていくのを口で感じることが出来ました。
根元をしっかりと押さえて、ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。
体位を交代し、今度は彼が私の足を両手でぐいっと開きくぢゅぐぢゅに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、やさしく上下に舌を這わせていきます。上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、なんともいえない快感が一往復に二回やってきます。
「はぁっ・・ぁっ・・ 感じるよ、ねえ焦らしてるの? あっ あぁん・・」
「わかる?そうだよ、焦らしてるよ、マンコがピクピクしてるし、喘いでるのがかわいいから」
「ね、ほんと感じる・・・すごい・・濡れてるし・・・」
「ぁぁぁぁぁぁああっ ぁっ ああんっ」
彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきた。もう全身で感じまくりでした。
ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。キスをされ、舌をいれられるのと同時に彼の熱いモノが私の濡れた裂け目にゆっくりと先をいれたかと思うとズプッと一気に奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき「あぁあっ はぁんっ」ととってもいやらしい声を出してしまいました。
「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」
彼は、腰を大きく振って奥まで入ってきます。奥まで入ったと思ったらぎりぎりまで抜いて、小さくいれ、大きくいれ・・・
もう彼の動きにあわせて、声が出ます。
彼氏ともこんなに感じたことないくらい感じました。
「ぁん・・ぁん ぁあん はぁん ぁ・・・ぁあん いいっ ぁんおっぱい触って・・・お願い・・・ぁん ぁ」
「もう・・・イク・・・・いきそうっ ぁっ」「・・っ・・」
と言った瞬間彼も同時にいきました。私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら
なんともいえない幸せな気持ちに包まれたのでした。
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記事引用:Hな体験談
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